2018.04.08 [ Sun ]ビデオカメラの新製品
もうすぐ我が
家の息子の誕生日が来る。5年以上前に買ったデジタルカメラが、最近原因不明のトラブルを起こすようになって
家族からブーイングが出ていたが、買い替えを決意。そこでカミサンと一緒に近所のヨドバシカメラへ。最近はHD画質のビデオカメラから静止画も取り出せるとのこと。ビクターの「Everio」やキヤノンの「iVIS」、ソニー「HANDYCAM」の「HDR-XR520V」などがお薦め、という。思い切ってビデオカメラの新製品に変えようかな。
今や誰もが自分のこととして感じ始めた世界的な不況。ゴールデンタイムのニュースでも景気のいいニュースがなく、株も銀行預金もあてにならない時代に、過去最高値を更新するとの見方が出ている「金」が人気なんだそう。アメリカのゴールドマン・サックスも、金価格の予想を1オンス=700ドルから1000ドルに上方修正、投資
家は保険として金を投資ポートフォリオに組み込んでいるようだ。この流れが次の金融不安を招かねばいいが。
2018.03.11 [ Sun ]戦争は子供の夢も奪った
京都の我が
家の近所に、目立たないが江戸時代から現代までの学用品などを展示する、京都市学校歴史博物館がある。最近、子供とここに見学に出かけた。そこで知ったのが昔のランドセルのなかに、紙のランドセルがあったこと。カバン製造会社「カザマ」によると、戦時中、厚紙を金属製ビスでつなぎ、布製の肩ひもを取り付けて造ったものだそう。今ではセイバンやミキハウス、コクヨなどから選べるが、戦争は子供の夢も奪ったんだね。
日本では、
家を建てる時に気にするもののひとつに
家相があります。現代の二階建てやマンションでは、トイレが水洗化され、風呂も排水や換気が良くなり、
家相の解釈も大きく変わって来ています。でも、面白いことにマンションの現地説明会に行くと、必ず
家相、それも鬼門の話が出るのです。聞いてみると、鬼門と裏鬼門だけはやはり設計者も気にするとか。マンションを建てるときにも地鎮祭をするなどは、やっぱり気になるでしょうね。
2018.02.11 [ Sun ]一押しの除加湿清浄機
日本の、年末は大掃除など、埃をはらう機会が多いもの。掃除機。有名なダイソンや日本の
家電メーカー、パナソニックや三洋などから性能のいい掃除機が登場しているものの、さすがに除湿までしてくれる掃除機はない。ダイキンの除加湿清浄機クリアフォースは、除加湿に加え、集塵から脱臭までしてくれるので、大掃除のあとに使えば清潔なお部屋が生まれます。我が
家のように猫が多いご
家庭には、いちおしの除加湿清浄機です。
日本の、年末の楽しみは日本独特のボーナスだろう。省エネ・エコ
家電が一番売れる時期だそうだが、いま一番欲しいのは話題のシャープの「ヘルシオ」。過熱水蒸気で調理するウォーターオーブンだけど、「カロリーダウンメニュー」を選択すると、一般調理器と比べた場合のカロリー差を数値で示し、これをウォーキング時間に換算する。メタボリックが気になる私としては、カロリーコントロールにぜひ欲しい。でもまだまだ高い!
2018.01.14 [ Sun ]家ナカで遊ぶがコンセプト
日本の年末にはいろいろな年間ベストなんとか、というランキングが発表になる。今年のSMBCコンサルティングの「ヒット番付」で注目したのは、240万本を売ったプレステのゲームソフト「モンスターハンターポータブル2nd G」やニンテンドー「Wii Fit」など「
家ナカ」で遊ぶものが人気を呼んでいること。生活を楽しむインフラが
家ナカにあるから、外出することが少ないのかも。「ドラゴンクエスト」の最新作も予約したほうがいいかな?
来年の日本は、経済状態が悪いまま新年に突入しそうだが、小売、特にスーパーマーケット各社は値下げに苦慮しているらしい。我が
家の近所にもある西友は、自社より安い競合店のチラシを持ち込めば、なんと値引きするキャンペーンをしていたし、イトーヨーカドーだったと思うが、「1千品目値下げ」なんてチラシが入っていた。
家電量販店ならまだしも、日清のカップヌードル1個でも値下げするの?なんて変な心配をしたのは私だけ?
2017.12.17 [ Sun ]悪魔のボトルオープナー
最近
家で仕事をすることが多くなった。会社の維持経費を節約するためだが、
家にいるとつい何かに凝ってしまう。最近凝っているのがキッチンの小物。イタリア・アレッシィ製品の公認サイトNUTS ALESSI galleriaで見た小物がいかにもイタリアっぽくて、まず買ったのが「DIABOLIX ボトルオープナー」。悪魔をモチーフにしたボトルオープナーで口を開けて笑っているデザインと機能性が融合した、ユーモラスな「栓抜き」だ。
ハローワークに通う身になってからはや3ヶ月。今日は気分転換に和歌山県へ。目的は話題のねこの駅長「たま」に会いにいくためだ。大阪から和歌山市、さらに紀の川市の和歌山電鐵貴志川線に乗り換え貴志駅に着くと、いた!たま駅長。我が
家のねこと違い、堂々と帽子をかぶって接客をしているのは立派。聞くところによると、このたま駅長は11億円もの経済効果を生んだとか。昼寝をしながら11億稼ぐとは無職の身としてはうらやましい!
2017.11.19 [ Sun ]「ニンテンドーDS」で勉強
ハローワークに通う身になってからはや3ヶ月。
家にいることが多くなり、息子の様子がよくわかる。先日、携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」をやっていた息子に、勉強しろよといったら、今してる!との返事。これ、大阪府教育委員会が学力向上のために企画もので、学校独自の漢字検定に取り組んでいるのだそうだ。DSの使用前と後の2回、独自の小テストで効果を測ることにしているが、「ニンテンドーDS」で勉強なんていい時代だ。
漫画というと何を思い浮かべますか?「課長島耕作」や「美味しんぼ」、「ギャラリーフェイク」「バガボンド」「風薫る」など、どちらかといえば大人向けの漫画に登場する日本の古都京都。先ほど、京都市の文化施設
として、なんと我が
家のそばに「京都国際漫画ミュージアム」が完成した。漫画5万冊を所蔵する図書館や資料、研究者の育成などが行われるそうだが、広いオープンカフェで、好きな漫画が読めるだけで私は幸福です!
2017.09.24 [ Sun ]イタリアの万年カレンダー
年末になると気になるのが新年のカレンダーと手帳。日本のサラリーマンにとって約束は厳守だから、予定を書き込むものは重要なステーショナリー。会社のデスク上はコクヨのファイルが散乱しているけれど、自慢はイタリアの、エンツォ・マリのデザインした万年カレンダー。日、曜日、月という順に配列されたプレートを回転させて使用するレトロなものだが、使い勝もデザインも最高。できる男と思われるかもしれませんよ。
男性のファッションの中で、一番高くつくのはなんといっても腕時計だろう。今年の国際的な高級時計見本市「ジュネーブ・サロン」の気になる新作は、古時計修復の第一人者ミシェル・パルミジャーニが立ち上げたブランド「パルミジャーニ・フルリエ」の「トンダグラフ43トゥールビヨン」。クロノグラフ好きの私としては一番欲しい新作だ。とにかくクールで精密感溢れる仕上がりは秀逸。でもその価格は
家が買えるほどで手は出ません!
2017.08.27 [ Sun ]寒いのが苦手な私には無理!
日本では、特に地方では景気の悪化が大きな問題となっている。北海道の財政再建団体の北海道夕張市が解体費に困って最低価格千円で売り出した市営
住宅が話題になっていたが、なんとそれが北海道の小樽市にあるログハウスメーカー・トベックスのより山小屋風別荘に改装された。写真で見る限りではなかなかおしゃれ。オール電化で床暖房も整備し、薪ストーブもある。移住を希望したいなと思ったが、寒いのが苦手な私にはやはり無理!
最近
家で仕事をすることが多くなった。会社の維持経費を節約するためだが、おかげでなかなかゆっくりいけなかった近所の大垣書店に行く機会が多くなった。売れ筋の本が並ぶコーナーに結構前から並んでいたのが「B型自分の説明書」。いつの間にかA型、AB型、O型の説明書シリーズが売れ筋になっていた。内容は結構性格をゆる~く紹介するだけで面白い。このシリーズは 自費出版からヒットしたんだが、出版ドリームってあるんだね。
2017.07.30 [ Sun ]「健康い草」で昼寝
最近、
家で仕事をすることが多くなってきた。会社の方針で維持費を節約するために週1日は自宅勤務だが、自宅で仕事をしているとちょっと昼寝がしたくなる。そこで購入したのが岐阜県は「添島勲商店」のい草を使用したゴロ寝マット。国産の「健康い草」のいい匂いと肌触りで、リラックスできます。ついでに枕もそろえ、昼寝対策は万全。座布団を敷いて寝るより手軽で、夏場の昼寝にもぴったり。さ~一眠りして、仕事がんばるぞ!
ハローワークに通う身になってからはや3ヶ月。
家にいることが多くなり、息子と会話が多くなった。先日は子供の携帯電話を巡って学校で話し合ったという。文部科学省の調査では、携帯電話を原則禁止としているところは小学校で94.2%、中学校では98.9%。我が
家も息子には安全のためにソフトバンクの「コドモバイル SoftBank 820T」を持たせているが、学校では一括管理しているらしい。でも今ごろこんなこと調べるの、遅くない?
2017.07.02 [ Sun ]シュレッダーを買った
最近、
家で仕事をすることが多くなってきた。会社の方針で維持費を節約するために週1日は自宅で仕事なのだが、その際気になるのが機密保持。書きかけの重要書類をゴミ箱にポイ!というわけにいかず、通販サイトで
家庭用のシュレッダーを買った。
家電メーカー「シルバー精工」のブランド、「conof.」のものだが、グッドデザイン賞受賞品で、
家庭用には十分な機能と容量。最近は子供や奥方のほうが、整理のためによく使ってます。
日本の、特に一般
家庭では昨今の経済情勢を反映して、しょうゆやドレッシングなども買い控えが見られるそうな。従来より容量の少ない製品を発売する動きが広がっていて、キッコーマンは「特選丸大豆しょうゆ」、キユーピーもドレッシング11品目を、日清オイリオグループも「日清ベジフルーツオイル」の減量製品を発売する。量を減らして価格を抑え、客に値頃感をアピールする狙いもあるようで、ここまできたかという感じもするね。